レーシック 手術

ガイダンスビデオと質疑応答

初診検査が終わると、約40分のガイダンスビデオを見ます。補足説明をはさんで、実際の手術ビデオを見ます。
そして更に5分ほどの解説が終わると、質疑応答です。どんな質問もOKです。納得いくまでどんどん質問してください。

 

診察

初診検査が終わると、次に専門医による診察があります。ここでは目の状態を精査します。

 

問診ではすべての診療科の既往症、現在服用している薬などについて確認されます。そして、出てきた検査のデータについて説明を受けます。この段階で、手術が可能かどうかが分かります。
手術か可能であれば、術式の違いによってどの程度視力が期待できるかデータで説明を受けます。

 

更に、手術のデメリットも詳しく説明されます。これをきちんと説明しない病院が無いとはいえません。

 

病院や患者さんにとって不利な情報も隠さずに丁寧に説明してくれることは、病院や医師を見分けるポイントになります。他の医療機関の初診も受けて比較してみるのもいいでしょう。

 

ここで納得しても、もう1度じっくりと考える猶予を取り、それで納得された場合は手術の予約をされるといいでしょう。遠方からの患者さんの場合は当日手術も可能ですが、事前説明を十分に理解して手術を受けてください。

コンタクトレンズの使用について

レーシック手術を受けたいと思って眼科に行っても、はじめて受診したその日に手術を行うことはありえません。角膜に病気がないかなど、適応検査を行なう必要があるからです。また、適応と診断されても、次は 手術のためのデータを取る検査をします。これを、視力出しの検査 あるいは最終検査と言います。

 

コンタクトレンズをしている場合、角膜の形が変化していることがあります。この状態で検査をしても、正確な数値を出すことはできません。視力出しの検査は、手術の内容に直結するので とても重要です。

 

そうしたわけで、視力出しの検査の前には一定期間コンタクトレンズを外し、角膜を自然な状態に戻します。使用を中止しなければならない期間は、ソフトコンタクトレンズが3日〜2週間,ハードコンタクトレンズが3週間〜4週間です。ハードコンタクトレンズだと期間が長いので、一度ソフトコンタクトレンズに替えて 調整してもいいでしょう。なお、ハードコンタクトレンズを使用していた場合、検査の数値によっては再検査が必要になることもあります。ご留意を。