レーシック 合併症

異常が長引く場合はクリニックに必ず相談する

レーシック手術後によくある症状としては、痛み,カスミやボヤケ,ドライアイ,ハロやグレア,白目の出血が挙げられます。

 

術後の痛みは、麻酔が切れてくると現れます。目がヒリヒリしたり、ゴロゴロしたり、しみる感じを覚えたりするのです。5〜6時間続きます。もし痛みが減らなかったり 逆に強くなった場合には、フラップに異常がある可能性があるので、クリニックに連絡してください。

 

カスミやボヤケは一時的なものです。手術直後に視界がぼやけたり霞んで見えていても、たいてい翌日には改善します。ただ、1週間や1カ月と時間をかけて かすみが取れていく場合もあります。

 

術後ドライアイは、手術で角膜の神経が切断されて 涙が減ることで起こります。神経が再生されるまでの一時的なもので、稀に長引くことがあるのものの、ほとんどは1〜3ケ月で改善します。症状が出た場合には、点眼あるいは 涙の排出口を塞いで涙を溜める治療を行います。

 

ハロとグレアは、夜間に瞳孔が大きく開く人や 矯正量の多い場合に起こりやすいです。ハロとは 光がにじんだように見える現象で、グレアとは 光が眩しく見える現象です。しばらくは強く感じることもありますが、そのうち慣れて 半年から1年もすると ほとんど気にならなくなる人が多いです。

 

白目の出血は、器具の圧で白目の部分の毛細血管が切れることで起こります。目が真っ赤になる場合もありますが、1〜2週間で消えていきます。